ARTICLE記事詳細

振袖美人のいろは Vol.5

Date:
Category: White Room Blog, 南行徳店, 葛西店, News&Topics, 振袖美人のいろは

皆様、こんにちは!

写真館、ふりそでホワイトルームです。

私、レセプション担当の藤崎が、スタッフ代表としてこちらをご覧になっている皆様に、振袖美人に なれる様々な情報をご提供していけたらと思っております。

定期更新となりますので、どうぞよろしくお願い致します!

振袖のいろは第五回テーマは

「小物のコーディネート」です。

お振袖を着る為には、メインの着物と帯以外にも様々な「小物」が必要になります。

その中でも特に「帯・衿まわりの小物」は、色ひとつ・形ひとつで全体のイメージをがらりと変えるキーパーツ!

お気に入りのお振袖の魅力をさらに引き出すため、小物選びにも手が抜けませんね。

今回は、そんな「帯・衿まわりの小物」についてご紹介させて頂きます!

【小物の種類】

・帯揚げ(おびあげ):結んだ帯の形を支え、下がらないようにする装飾の布。

・帯締め(おびじめ):帯を結んだあと、くずれないように帯の中央に結ぶ紐。

・伊達衿(だてえり):別名「重ね衿(かさねえり)」。衿に重ねてお顔元を華やげる装飾の衿。

・半衿(はんえり):長襦袢にかける衿。長襦袢の汚れを防ぐとともに、装飾的な役割も果たす。

*長襦袢(ながじゅばん):肌着と着物の間に着るもの。スーツで例えるところのワイシャツやブラウスに該当する。

帯・衿まわりの小物は、上記4種類。

特に帯揚げ・帯締め・伊達衿の3種は、同じ色を利用するのが伝統的な色合わせだとか。

しかし現代においては、一部だけ差し色を入れるなど洋服と同じように自由なコーディネートをすることが一般的です。

「どんな色を使えばいいの?」

基本的には、お振袖の柄に使われているお色に近いお色を持ってくれば間違いはありません。

メインで使われている色より、少しずつ全体にちりばめられているお色がオススメです。

「○○色が好きだけど、全身その色で揃えるのは抵抗がある……」

そんな時は、小物だけでも好きな色を……とお使いになられる方も多いですよ。

好きなお色を身につければ、自然と心もウキウキとしてお振袖の魅力、ひいてはお嬢様の魅力が引き出されて参ります。

ご自分が一番「嬉しい!」と思えるコーディネートを見付けたいですね♪

【コーディネートの一例】

例えばこちらのお嬢様。

白いお振袖に爽やかな黄緑色の色合わせをさせて頂きました。
aa4r4078-%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%92%e3%82%99%e3%83%8d122mmx172mm-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

可愛らしくも楚々とした、大人の落ち着きと二十歳の初々しさを同時に感じさせるコーディネートですね♪

こちらのお嬢様がお召しになっている黄緑色の小物を、例えばピンク色に変えますと今度はより可愛らしさが強調されたコーディネートに。例えば紺色などの濃いお色に変えますとより大人びた印象のコーディネートになるんです。
小物のお色一つで、演出したいイメージに合わせて様々な自分を表現できる。

これもまた、お振袖の魅力の一つです。

因みにこちらのお嬢様は、白地のお振袖の他にも黒地のお振袖もお召しになられました。
aa4r4026-%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%92%e3%82%99%e3%83%8d122mmx172mm-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

凛とした大人の気品溢れる黒地のお振袖に、鮮やかな赤を添えて女性らしい温かさ・愛らしさを演出。

同じお嬢様なのに、選択されたお色一つで別人のように大変身♪

どちらのお色もそれぞれ、お嬢様の違った魅力を引き出してくださいました。

そんな素敵なひと時に立ち会わせて頂けましたこと、心より感謝致します!

なりたい自分はどんな私?

可愛らしい私? 大人っぽい私? かっこ良い私? 元気いっぱいな私?

日本中のお嬢様が、「これが私のお気に入り!」と幸せ一杯の笑顔で素敵な成人式を迎えられますように。

今回も最後までご高覧頂きまして、ありがとうございました。